こんにちは、こんばんは、けんです。
みなさま、夏休みを満喫されましたでしょうか。私はキャンプに登山にアウトドアを堪能してきました。
そんな楽しい日々も終わり、日常に引き戻されて少しお疲れではないでしょうか。
私はもうすでに疲れてしまっています笑
さっと日々の疲れをとるにはサウナだ!という事で、近場のスーパー銭湯に行ってきましたが、ちょっと他のお客さんのマナーが気になってしまいました。
みんなが気持ちよく利用できるのがベストかなと思いますので、今回はマナーについて書いてみたいと思います。
私の思っていることをかいているので、これが正しいマナーというわけではないですが、考えるきっかけにでもなれれば嬉しいです。
サウナのマナーについて
日本でも近年サウナが注目され、多くの人々が利用するようになってきました。しかし、サウナや水風呂のマナーを知らずに利用すると、周りの人々に迷惑をかけてしまうこともあります。そこで、今回はサウナと水風呂のマナーについて、ポイント5つをご紹介します。
サウナのマナー5つとその理由
- 入浴前にシャワーを浴びる
サウナや水風呂に入る前には、必ずシャワーを浴びましょう。これは、体の汚れや菌を落とすためにとても重要です。また、サウナ内での衛生面を保つためにも、入浴前にシャワーを浴びることが必要です。 - サウナ内では静かに過ごす
サウナ内では、周りの人々が静かに過ごすことが大切です。大声で話したり、騒いだりすることは控えましょう。また、スマートフォンや携帯電話などの音を出すことも避けましょう。 - タオルを持ち込む
サウナや水風呂に入る際には、自分専用のタオルを持ち込みましょう。タオルは、汗を拭くためだけでなく、サウナ内で床に直接座らないようにするためにも必要です。 - 水風呂に入る時間は短めに
水風呂に入る時間は、30秒から1分程度が適切です。長時間入りすぎると、体に負担がかかってしまいます。また、水風呂から出た後は、しっかりと体を拭いてから休憩しましょう。
あと、潜るのもやめておきましょう。潜れる水風呂を存在するようですが、汗を大量に吸収した髪を水風呂に入れるなんて・・・そんな水風呂に入るの嫌ですよね。 - 外気浴も忘れずに
サウナや水風呂から出た後は、外気浴も忘れずに行いましょう。外気浴は、体を冷やしてリフレッシュする効果があります。ただし、外気浴中も周りの人々に迷惑をかけないよう、静かに過ごすよう心掛けましょう。
みんなととのう
サウナや水風呂は、体をリフレッシュさせる効果がある一方で、マナーを守らないことで周りの人々に迷惑をかけることもあります。サウナに入りにきた人は、やっぱりみんなととのいたいんだと思います。同じ目的を同じ手段で達成しようとしている同志ですので、今回紹介したポイント5つを守りながら、みんなが心地よいサウナタイムにしたいものですよね!
最後まで読んで下さりありがとうございました!